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1/7 お腹が痛くて思う存分笑えない

1/7 お腹が痛くて思う存分笑えない

 

こんばんは。きりんです。すきな小梅ちゃんは飴のタイプです。何年か前にプールにて、浮き輪を膨らませてあげたら代わりに小梅ちゃんグミをふたつくれた幼女たち、君たちもすきだ。こんばんは。

 

 

 

 

先日から入院していた私ですが、回復力はやはり高いようで、1日早く退院できるようになりました。みなさまのおかげです。ありがとうございます。

 

 

 

 

入院中はやはりやる事がなく、かといって寝てばかりいると消灯時間が過ぎてから本当に暇になってしまうので、皆自然と規則正しくなっていきます。ご飯の時間は3回、それぞれ放送がなるのですが、動ける入院患者たちは皆同じタイミングで部屋を出て、ロビーまで自分の食事を受け取りに向かいます。

 

 

 

 

僕はベッドにいても暇だと思い、ロビーでぼーっとしているとご飯の時間になりました。夕食はロビーで配られているため、僕は自分の夕食を受け取り、部屋に向かうわけですが、ここで20人前後の入院患者たちと遭遇しました。想像してください。

 

 

 

 

皆、患部を手でおさえ、前かがみになり、足をひきずりながら、苦痛に呻きながらご飯を目指します。狭い廊下に、身体には多大なるダメージを負いながら、目だけを爛々と輝かせた大人がひしめいています。

 

 

 

 

完全にゾンビ。完全にゾンビでした。

 

 

 

 

ゾンビ達の朝は早く、なぜかみんな日の出とともに目を覚まし、静かに日の出を見守ります。僕も同様にゾンビとなって静かに朝日を見守ります。誰もなにも言わず、病室でも言葉は交わしませんが、不思議な一体感があるのは、この儀式のおかげかもしれない。

 

 

 

 

病院食が不味いというのは都市伝説だと確信したきりんがお送りしました。それでは。

 

 

入院最後の夕日

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