9/3 ゲームの話です

こんばんは、きりんです。

さっきまで久しぶりにクトゥルフのセッションをしてました。1920年代アメリカの話です。



プレイヤーは僕と三郎君です。

僕のpc、探偵は以前受けた依頼の評価から、新たな仕事の依頼がやってきました。三郎君のpcは依頼人の助手です。つか助教授です。



なにやら依頼人の教授が若い頃に呼び出した怪物を空き家に閉じ込めて放置しており、自分が死ぬとそいつの封印が解き放たれてヤバいことになるからなんとかしてくれとの依頼でした。依頼を受けた直後に依頼人はご臨終しました。言うのがおっそい。おそすぎ。

自分が死んだらヤバいってことを死ぬ間際に言うってまじで困ったちゃん☆てな感じで今回の探索は始まったのですが…



現在封印の方法を調べ終えてヤバい空き家に来ているところです。どうやら封印に必要なアイテムが浮浪者に掻っ攫われておりまして、つーかそのアイテムを空き家に放置したのも依頼者なんですけど、本当問題ごとばっか起こしてご臨終した困ったちゃん☆ですよね、こんな仕事相当金もらわねーとやってやんねーぞってきっと僕のpcは思ってます。遺族に相当ふっかけると思う。ほかに絞れるやついねーしな(ゲームの話です)



で、多分次回でもうラストなんですが、そのアイテムをもってる浮浪者がどーも死んでるフラグが立ってるような気がして、つまりアイテム回収しつつ化け物と戦いつつ封印をしなくちゃいけないんじゃないかってかんじがしてて、なんかやだなーいきたくないなーって感じです。てか多分化け物の姿が見えないんですよね。見えない系のやつとはほんと戦いたくないです。つーか銃が効かない相手と戦うのは無理ゲーだって本当…



できるだけ戦いをさけつつ、無事に封印して生きて帰ってこようと思います。

きりんでした、それでは。