6月6日 仕事終わりに一杯

こんばんはコアラです。



とみ田のイベントのために帰ってきたというのに、なんと朝6時に200人限定で整理券を配り始める予定だったものが、なんと0時前に200人並んでしまい整理券を配り終了してしまいました。我々は深夜2時過ぎに着いたためとっくに終わってしまってました。

スタッフの方と少々話し、気合いを入れてきたことや、以前いたスタッフの今や、今回のイベントの話しなどをしてから仕方がないので帰りました。
スタッフさん的にはもっと常連さんにもきて欲しかったので、その僕らみたいな常連さんが来るため24時間体制で待機し直接謝るみたいです。もちろん常連さんだけじゃなく、このイベントを楽しみに来たが僕らのように整理券をもらえなかった人も含めて直接謝る為だそうです。この辺もさすがのお客様対応だなと思います。さすが日本一のラーメン屋だと思います。


そんなわけで昨日はあまり寝れていません。もちろん今日は仕事でした。
それで今日の朝はこの仕事始めてこの間の高熱以来、本気で仕事に行きたくなくギリギリまで布団にくるまっていました。まるでエリオのように、、、

それでもまあ定時だし仕事は研修だから楽なので、終わっても元気だったため、自転車で約往復1時間かけ近くの人気ラーメン店「麺堂 稲葉」に行ってきました。

店名の由来はピンと来た人もいるかもしれませんが、B'zの稲葉浩志からきています。店内もB'z尽くし。BGMもB'z、壁にもB'zでした。
オーダーは人気店では今時珍しく、券売機ではなく直接のオーダー制、会計もレジといった、混雑間違いなしな仕様。
何を食べようか色々あり迷いましたが、まず3つに絞りました。とりそば、つけ麺(魚介)、鶏白湯つけ麺の3つです。自転車できたため、体が火照って暑かったので今日はとりそばはなしで、、、
つけ麺でも2種類、、、まずは普通のつけ麺を、食べることにしました。
おそらくですが普通のつけ麺は(魚介)とあったので鶏ベースに魚介を効かせたスープで、鶏白湯はがっつり鶏白湯主体のスープで、あると思います。


つけ麺を食しまず全体の、感想は今近くに住んでるから旨いしまた来ようと思う感じ。千葉から来る価値はない。
麺は若干硬めだが締めが甘くぬるい麺。
水の切りもあまく下に多少水が残ってる。
つけ汁は割と濃厚であり麺との絡みは悪くない。
ただ魚介が効きすぎているわけではないが鶏とのバランスが悪いのか、あまり鶏を感じられないうえに、魚粉に頼ってる感がありザラつきも気になる。
若干辛みがあるのがいらない。
卓上の柚子胡椒を麺に絡ませつけ汁につけて食べたがこれは結構いける。
最後にスープ割りを頼みのむと、割と濃厚な鶏の割スープであり鶏がかなり感じられスープとしては一番スープ割りがうまかった。

総評として、つけ麺は悪くないが割スープの感じから、鶏白湯つけ麺ととりそばは旨い気がするためまだハッキリと店のレベルは判断できないので後2回は来る必要を感じた。
ただ麺の締め等甘さを感じた。
地元ならたまに食うレベル


という感じでそこそこ本気でレビューしてしまいました。

まあこの店が世界一という人もおそらくいるとは思うので、一応言っときますがこれはあくまで個人の感想です。

夕方の利根川の写真をあげようと思い撮ったのにうまくあげられなかったのでまたその内撮ったらあげたいと思います。

コアラ